2013年09月18日

64(ロクヨン) / 横山 秀夫

入院中、読んだ本、7冊目。


64(ロクヨン) [単行本] / 横山 秀夫 (著); 文藝春秋 (刊)


アマゾンによると、


和64年に起きたD県警史上最悪の誘拐殺害事件を巡り、刑事部と警務部が全面戦争に突入。
広報・三上は己の真を問われる。究極の警察小説!

詳しくは、→ 64(ロクヨン) [単行本] / 横山 秀夫 (著); 文藝春秋 (刊)
Amazon.co.jp通販サイト



*******************


入院入院中、は、今後自分の足で歩く事が出来なくなったらどうしよう、
左足の感覚が戻らなかったら、どうしよう、

と、今の症状の不安と供に、
これから、どうなるのだろう?

と、言う不安で落ち込む日々でしたが、

病院の図書室で、この本横山 秀夫 64(ロクヨン) ↑ を見つけた時は、

私は、神様から見捨てられた訳ではなかったのねグッド(上向き矢印)
本当に本当に嬉しかったです。exclamation×2


P8200073.JPG





感想は、、、、最高〜〜〜〜〜〜〜〜るんるん

これこそ、横山秀夫ワールドですぴかぴか(新しい)

これくらい濃厚じゃないと、読んだ気がしません exclamation×2

最近、どれもこれも軽かったので、
久しぶりに本らしい、本を読んだ感じです。むかっ(怒り)



いかんせん、登場人物が多いので、
一覧表を自分で作りながら読むと、面白さが倍増すると思います。

人間模様が面白いです。

又、最後の50ページ位の為に、それまでがある、
と言う感じです。

グイグイ引っ張られますグッド(上向き矢印)
切なくて、目頭が熱くなりました。

いやぁ〜最高でした わーい(嬉しい顔)

この本に出会う為に、
私は入院したの?って気持ちがポジティブになりました。

文句なし、お勧めの一冊です 本

過去に読んだ本 ↓
再読しようかなぁ〜わーい(嬉しい顔)
















posted by あ〜ちゃん at 06:00| Comment(0) |  └ら、わ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

ラッシュライフ=伊坂 幸太郎

入院中、TVもインターネットもしませんでした。

ブログは、旅行へ行く予定だったので、
予め予約していたものですあせあせ(飛び散る汗)

なので、今回の入院は、
病院代もだけど、
ツアー代も捨てる事になって、

踏んだり蹴ったりですもうやだ〜(悲しい顔)





本 まず、入院中、一冊目は、


ラッシュライフ (新潮文庫) / 新潮社


アマゾンによると、


泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。、、、、
並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、、、、
詳しくは→ ラッシュライフ (新潮文庫) [文庫] / 伊坂 幸太郎 (著); 新潮社 (刊)

、、、、『重力ピエロ』で、七〇年代生れとしては、初の直木賞の候補となる。
’04年に『チルドレン』、’05年には『グラスホッパー』が直木賞候補に。
、、詳しくは、→ ラッシュライフ (新潮文庫) [文庫] / 伊坂 幸太郎 (著); 新潮社 (刊)


************************************


「ラッシュライフ」と言う言葉を使う為に、強引に話をまとめました、みたいな


感じがしました。

面白いと言えば、面白いですが、
上手く作りこんだ感じがして、、、

しかし、
無理してる、と言う感じもして、

なんともしっくりいかない、感じがしました。

他の作品が読んでみたいと思いました。







posted by あ〜ちゃん at 06:00| Comment(0) |  └ら、わ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月09日

冷血(上)(下)/ 高村 薫

冷血(上)/毎日新聞社
¥1,680
Amazon.co.jp
冷血(下)/毎日新聞社
¥1,680
Amazon.co.jp

アマゾンによると、

『レディ・ジョーカー』(1997)『太陽を曳く馬』(2009)に続く、
"合田雄一郎"シリーズ最新刊! 


2002年クリスマス前夜。東京郊外で発生した「医師一家殺人事件」。

衝動のままATMを破壊し、通りすがりのコンビニを襲い、
目についた住宅に侵入、一家殺害という凶行におよんだ犯人たち。

彼らはいったいどういう人間か?何のために一家を殺害したのか?
ひとつの事件をめぐり、幾層にも重なっていく事実。

都市の外れに広がる<荒野>を前に、
合田刑事は立ちすくむ― 人間存在の根源を問う、高村文学の金字塔! 



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

正直な所、
好きか、嫌いか、真っ二つに分かれる作品かな、と言う感じです。

犯人が捕まり、
どうして、こんな大それた犯行を行ったのかを、
突き詰める話なので、

良く言えば、人間心理を書いてあり、それがおもしろいとも言えるけれど、

悪く言えば、同じ事の繰り返しで、同じ所をグルグル回っている感じ。

第一章の「事件」が、だらだらと話が進んでいくので、
今後、どうなっていくの?と言う感じでしてが、

第二章でテンポが変わり、
一気に、緊迫感が流れて、どんどん話が進んでいき、

(下)で、じりじりと話が進む感じ。


犯人の人となり・生い立ちが、次第に分かるのですが、
大勢の人生が詰まった様なボリュームで、

しかも、濃い内容で、
珍しく読むのに、一週間かかりました。

映画にしたら、面白いのに、な、と思う作品でした。

じっくり読みたい方に、お勧めです。





人気ブログランキングへ





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
posted by あ〜ちゃん at 18:28| Comment(0) |  └ら、わ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。